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ヒロさんの俳句でサイエンス
地球の仲間とよりよい水処理をもとめるエコフレンディーの竹林弘高がお伝えします
はやぶさ
2010/10/19
環境雑学
読売新聞 平成22年10月17日
「はやぶさ」 が持ち帰った試料容器には 150個以上の微粒子が見つかっている。
多くは 0.001㎜前後の大きさ。
地球外粒子の候補は数十個。
分析には 約10種類もの手法を用いる。
走査型電子顕微鏡、 エックス線検査 など 。
小惑星イトカワ から 何がわかるであろうか 。
結果がどうであろうと 楽しみである。
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Posted by ヒロさん
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