はやぶさ

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    読売新聞  平成22年10月17日


「はやぶさ」 が持ち帰った試料容器には 150個以上の微粒子が見つかっている。

多くは 0.001㎜前後の大きさ。

地球外粒子の候補は数十個。

分析には 約10種類もの手法を用いる。

走査型電子顕微鏡、 エックス線検査 など  。


小惑星イトカワ  から 何がわかるであろうか  。


結果がどうであろうと  楽しみである。


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