1月15日(金) 日没時 17時ごろ 。
太陽光が トーチのように 光を放ち 立った。
見たことない。 何か変だ。 いつもと違う。 おかしい。
ちゃっと、写真を撮った。
翌朝刊には、
静岡新聞 平成22年1月16日 欠けて沈む太陽(沖縄県)
西日本で部分日食。 太陽は欠けた状態のまま沈んだ。
欠けた割合、 那覇約61%、 福岡約58%、 京都約30%、 東京約4% 。
中国、東南アジア、アフリカ大陸の一部では、全部欠ける金環日食となった。
どうも このせいで 光が立った ようだ。
一瞬の出来事、間もなく 消えた。
自然は時々刻々変化している。
同じ時は、二度とこない。
こんばんは!
ヒロさん、貴重な写真です。
そして、その一瞬を目で、カメラで捉える高い感度が素晴らしい。
一瞬一瞬を大事に生きていらっしゃいますね。
>同じ時は、二度と来ません。
納得です。
「今」は英語で「present」。
生きていたら、時というプレゼントが与えられるんです。
こんばんは!
『同じ時は、二度と来ません。』 この言葉が好きです。
その時、その場面はもう二度とはないのだと...
ダマさんへ
ありがとうございます。
変化を見逃さないような見方が少しできるようになったは、
自分の場合、俳句の力が大きいと思っております。
プレゼントの話、いい話ですね。
ありがとうございます。
いろいろと、本を読まれているご様子、素晴らしいですね。
(最近は、本を読まない方が多いのに。)
azulさんへ
「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
・・・・・」(方丈記)
を持ち出すまでもなく、
時や時の流れとは、 凄いですね。
光の柱,すごいですね。
以前も,ヒロさんの記事で,
美しい虹の写真を拝見したように思います。
自分は観られなかったなあ~,
なんて思いながら。
いつも,みている人のところには,
かならず訪れるものなんでしょうね。
るっこらさんへ
全くの偶然なんですが、
仕事の帰り道、西に向かっていたものですから。
それにしても、異様な感じがしました。
光が立つより、るっこらさんの「光の柱」の表現がいいですね。
火柱ということばがありますものね。
ありがとうございます。
まめるっころちゃんに よろしくです。
こんばんは。
いつも面白く読ませていただいてます(^-^)/
この日は日蝕だと知っていたので、カメラを構えて待っていましたが、最後の方は雲がかかり、仕事中ということもあってあきらめました。
こんな不思議な現象が起こっていたなんて!
ヒロさん、素晴らしい一瞬をありがとうございます!
美和さんへ
こんな光景は見たことなかったですね。
ご存知ないと思いますが、
まるで、マグマ大使でも出てきそうな感じ 。
この現象、5分間はなかったですね。
幸運でした。
宇宙少年団 団長としては、ちょっと惜しかったですかね。
でも、お仕事あったし、それに場所が変われば見れなかった
かも知れませんね。
次の何かの現象、見れるようお祈りします。
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