笠井観音での鯛焼き
1月4日の記事の鯛焼き
ひとくちに、鯛焼きといっても、写真をご覧のように お店 によって、
文様が違う。 中には、鯉のぼり様のものまである。
しっぽまで餡があるものないもの、 まわりにパリパリがあるものないもの
また、パリパリでなく柔らかいもの 。
鯛焼きの焼き型には2種類あり、1匹づつ焼く 「天然もの」、「一本焼き」 というものと、
複数匹を一度に焼き上げる 「養殖物」 というものがある。
鯛焼きもいろいろ だ。
鯛焼きの魚拓をとるマニアもいるほどなのだ。
おはようございます。
鯛焼きに、「天然もの」と「養殖もの」があることを、今初めて知りました。そこで、私の中にある、縁日や、町の鯛焼き屋さんなどでの記憶をたどってみると、確かに、数タイプの焼き型があったように思います。遠い昔の記憶でも、教えていただくと、新たな視点で覚醒される、ということがあるんですね~。
とんちゃんへ
ほんとうに、なにごとも奥が深いものです。
知りたい虫が、うずうずしますね。
あれも知りたい、これも知りたい、
あれはどうなっている、これはどうなっている、
とんちゃんの中にも、知りたい虫いませんか。
おはようございます。あんこモノ大好きには鯛焼きは内緒
で食べる冬のありがたいスイーツです。
長く使って磨り減って形が定まらないものなのは天然物の
ヌシというところでしょうか。思わずかぶりついて食べた後、
口の横であんこがかわいてついています。
魚拓たまりませんね。
STRAWBERRY PUCCIさんへ
いろんな世界があって楽しいもんですね。
遠州の鯛焼き屋さん めぐりなんていうのも いいかもね。
イチローさんへ
古い人間なんでしょうか。
最近のクリームやらチョコレートなどより
やはり、 あんこ になってしまいますね。
イチローさんもそのくちですかね(笑)。
東は「島田」から西は「新居」まで10軒位の鯛焼きを食べました。
食べ比べてみると、それぞれ微妙な違いがあって、結構面白いですよ...♪
一度だけ「白い鯛焼き」を食べてみました。。。
これって、差し詰め『外道』って感じでしょうか・・・
by なかさ1
なかさ1さんへ
「白い鯛焼き」については、同感ですね。
あずきのほうで、食べ比べしてみたいと思っています。
さしずめ、浜松周辺からかな 。
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