読売新聞 平成21年10月22日
体を洗う場合、洗い過ぎは禁物のようだ。
・ごしごしこすらない
・せっけんは泡をつけるだけで十分
・大半の汚れはお湯だけで落ちる
ごしごしやると、健康な皮膚の常在細菌がすみにくくなり、
病原菌の侵入や通常でない他の細菌が繁殖したりする。
お湯で流せない皮膚の分泌物はないほどだ。
加齢臭の原因となる皮脂の一種の「ノネナール」も
朝シャワーで十分と 言う。
なにごともほどほどが いいのだ。
勉強になりました。
一攫千金野郎さんへ
コメントありがとうございます。
普段、結構、逆のことを当たり前のようにしている場合も
ありしますが、ものによっては、できれば効率良く、
効果的に行いたいものですね。。
何事も、過ぎたるは、なんとか・・・。
ほどの良さが、華麗衆を つくるんですよね!
森のブリコさんへ
流石、ブリコさん、うまいことをおっしゃいます。
こちらの華麗衆なら、お仲間にはいりたいもんですね。
こんばんは。
何事も行き過ぎはよくないですね。
ちょうどよい、と思える感覚。
養いたいものです。
ps
華麗衆!お上手ですね(パチパチ!)
ダマさんへ
そうなんですよね。
>ちょうどよい、と思える感覚。
こうありたいものですね。
そのために、自分自身を磨かなければ、
と、思ってしまいます。
森のブリコさんは、とても聡明な方ですね。
凄いです。
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