トップ
›
環境
|
浜松市
|
新規登録
|
ログイン
はまぞう検索⇒
ヒロさんの俳句でサイエンス
地球の仲間とよりよい水処理をもとめるエコフレンディーの竹林弘高がお伝えします
ボウリング
2009/01/12
エコ日記
昨日、家族とのささやかな新年会のあと、
娘たち夫婦とボウリングに行ってきた。
孫娘(4歳)も一緒にやってきた。ボールがガーター上で止まってしまって
係りの人に、迷惑を掛けてしまった。
点数は、皆、そんなにいい方ではないが、皆でワイワイやれることがいい。
(やれなかったら、と思うと、怖い話である。)
そんな他愛もない、日々の中に、仕合せを見出せる。
それでいいのだ。
同じカテゴリー(
エコ日記
)の記事
2000年の重み
(2014-04-27 08:15)
用水の蓋にらくがき
(2014-04-26 12:07)
カーブミラー
(2012-08-21 19:56)
まことに小さなお宮
(2012-08-20 19:24)
兆 気になる記事
(2012-08-17 07:30)
相棒
(2012-08-16 07:30)
Posted by ヒロさん
この記事へのコメント
幸せって ほんとは足元にあるんですってね。
それに気づくか、気づかないか なんですって。
特別じゃなくて、日々の小さな喜びの積み重ねで幸せを感じることが大切ですね。
Posted by
hana-hana
at 2009年01月12日 09:19
hana-hanaさんへ
病気もあまりなく、普通に生活できれば、こんな幸せはない。
では、何が喜びか?と問われれば、家族や社会の笑顔や活気と
答えたい。
生きる励みはと問われれば、おこがましいが、次世代に
どんな時代が来ても、生き延びることができるように、お役に
立てれば立ちたい。
それが私の欲。
Posted by
ヒロさん
at 2009年01月12日 10:52
名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
確認せずに書込
前の記事
次の記事
写真一覧をみる
ボウリング
コメント(
2
)