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ヒロさんの俳句でサイエンス
地球の仲間とよりよい水処理をもとめるエコフレンディーの竹林弘高がお伝えします
村木道彦先生ここにも
2008/11/13
エコ日記
「ちびまる子ちゃんの短歌教室」 小島ゆかり著 集英社発行
前回の記事に加え、こども向けのこの本から紹介したいことがある。
本の中には、 この遠州でご活躍の
歌人 村木道彦先生
の歌が載っている。
ひだりから みぎてににもつ もちかえて
またあるきだす ときの優しさ
なんでもない動作の一瞬の中の、やさしい気持ちを歌に詠んだ。
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Posted by ヒロさん
この記事へのコメント
あしあとからまいりましてソウロウ。
内容Ga高度でついていけませんデス。
ワタシの俳句は野球で例えると草野球のcクラスと「自負!」してマス。
サイエンスは解りかねマスGaトニー谷の「さいざんす」なら知ってマス。
Posted by
みすぎよすぎ
at 2008年11月13日 22:27
みすぎよすぎさんへ
はじめまして。
コメントありがとうございます。
いい句ですよ。そういうの好きです。
これからもじゃんじゃん作って下さい。
私の場合は、ひとりよがりに勝手に作っている
といった感じです。
トニー谷、いいざんすねー。
そろばんを持っての姿、懐かしいです。
Posted by
ヒロさん
at 2008年11月14日 09:54
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