天竜名物 鮎もなか

天竜名物 鮎もなか

東京から知人のお仲間が女性ばかり13人見えている。
昨日は、天竜の秋野不矩美術館を中心に見て回った。
今日は、掛川を中心に回る予定である。
案内役をかってでたしだいである。

旅館で、召し上がってもらうよう、お土産を用意し、
お渡しした。

夏にちなんで、 「鮎もなか」 にした。
上阿多古の 山口屋支店 店主 松野守夫 様
(浜松市天竜区西藤平 TEL053-928-0066)
の 「鮎もなか」 である。

皮は、少し力が入ると壊れてしまうほどに、柔らかい。
餡はほどよいほどの、甘さ加減である。

皮と餡が、舌の上で、絶妙にハモる。


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