お世話になっている大事な方に、御祝を渡した。
遠州綿紬のご祝儀袋を用いた。
(遠鉄百貨店で売られている)
大変気に入っていただいた。
楽しい時を過ごすことができました。
こんにちは
夕べ録画してあったNHKファミリーヒストリーを観ました。
酪農に(ら)はない・・・
大変な時代、過酷な環境でしたね。
ご祝儀袋にヒロさんの心遣いを感じます。
素敵な演出ですね(*^_^*)
hana-hanaさんへ
いい番組でしたね。
私が小さい頃、日本の高度成長を支えた
いろんな人たちがいたことを、ドキュメントで
知ることは、衝撃的です。
私たち世代は、次世代に何を残せるでしょうか。
高橋恵子さんのお父様など、彼らほどに頑張っているのでしょうか。
なんて考えちゃったりします。
次回「ジョン・カビラ」も楽しみにです。
琉球王朝のこともすこしでるのかしら。
このご祝儀袋いいですよ。
ご存知かもしれませんが、テーブルに、ハンカチに、ポケットチーフに
と使えます。
差し上げた人から言われました「これ見ていつも思い出しますね」 と。
わあ~素敵!
私も遠州綿紬、大好きです。マイ箸入れとブラウス一枚しか持っていませんが(^_^;)
独特の色合いの縞がなんとも言えませんね。
もらった方は二重に嬉しいですね(^-^)
美和さんへ
昭和30年代、父母は織屋をやっており、遠州綿紬は
超身近なものでした。当たり前にそこかしこにありました。
昔、機織り機がガチャと動けば、儲かる時代がありました
(ガチャ万時代)。
この時代と少し重なり、遠州で後に栄えた産業が、楽器、オートバイ、
車の部品製造ですね。
遠州での次の産業は? 農業か 、 などと考える昨今です。
男性のシャツはほしいなと思っておりましたが、ブラウスが
あるんですね。
今は、名刺入れ。 娘は、自分で作ったシュシュ で遠州綿紬を
使っております。
おっしゃる通りなんともいえないものがありますね。
なぜか、ほっとする気になります。
孫娘、昨夜は39度ありましたが、今朝は36度になりました。
ご心配いただきありがとうございました。
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