『三四郎』の浜松

『三四郎』の浜松


先日、浜松文芸館で購入した 
「風紋のアンソロジー」 「続風紋のアンソロジー」 。
(発行所 浜松文芸館 浜松市文化振興財団)

浜松ゆかりの人たちが、いろいろと文章を寄せているのだ。

その中に、 漱石の『三四郎』の冒頭部分の浜松駅について
ふれている 折金紀男氏の 「 『三四郎』の浜松 」 があった。


夏目家と浜松のこと や 浜松駅の駅弁 など 想像が膨らむ
素敵な文章だ。

また、浜松への思いが伝わってくるものだ。


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