埼玉の叔母が亡くなり、通夜と葬儀に出席した。
おばさん、いろいろとおりがとうございました。
そんな気持ちでいっぱいである。
旧公社勤めの叔父について、81歳の生涯でした。
元気で若いころ、お勤めもした。
その当時の仲良しの方たち、当時4人で沖縄から北海道まで、
いろんなところを旅行した。どんな企画でもすぐ決まり、年に
何回も旅行したと。
叔母は、いつもにこにこしていて、サバサバした人であったと。
(私もそう感じている。)
そんな、お話を聞けた。
叔母は、浜松市立高校の卒業。
しかも、優秀で卒業したと。
私は、このことをつい最近聞いたのでした。
叔父83歳の気丈夫な挨拶があった。
セレモニーホールは昨年秋に出来たばかりのものであった。
設備もいいし、考えられて作られている。
火葬場は、民間経営という、どの地域からも受け入れるという。
都会での葬儀の在り方を 目の当たりにした。
今後の葬儀のあり様は、まだまだ変わっていくと感じた。