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ヒロさんの俳句でサイエンス
地球の仲間とよりよい水処理をもとめるエコフレンディーの竹林弘高がお伝えします
「俳句への旅」
2010/01/07
がんばれ一句
「俳句への旅」 森 澄雄 著 角川ソフィア文庫
「俳句への旅」 が 昨年秋 文庫本 になった。
わかりやすい本だ。
ためになる。
この文庫本(P.14) の 俳句のすすめ 写生
のところに、 さくら の句をもとに写生句について説明されている。
また、ここには、
いつかぼくも遠州森町に出かけたとき、太田川のつつみに
たくさんのさくらが満開で美しかったことを思い出す。
という文章があった。
嬉しくなった。
太田川の さくら は、誰が見ても美しいのだ。
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Posted by ヒロさん
この記事へのコメント
そうですか ・・・ 太田川の堤の桜、本当に美しいですよね。
春が、待ち遠しいです。
ふるさと三河にも、吉良の殿様が造った、
黄金(こがね)堤(づつみ)という所があっって
車椅子の母と息子達を連れて行った想い出があります。
桜の花びらが舞い散る中を歩いた時間は、
いつのときも映画のように美しく、心に残っていますね。
Posted by
森のブリコ
at 2010年01月08日 08:57
森のブリコさんへ
森町は、本当にいいとこだと思います。
(吉良町と同じほどに)
四季折々にいいですね。
桜 もうすぐです。
必ず春は来る。
Posted by
ヒロさん
at 2010年01月08日 21:32
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