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ヒロさんの俳句でサイエンス
地球の仲間とよりよい水処理をもとめるエコフレンディーの竹林弘高がお伝えします
りんご と 孫娘
2008/12/02
エコ日記
りんごの皮をむいた。 ちょっと遊んでみた。
4才の孫娘は、大いに喜んで、感動したようだ。
長い皮を大事に持って、何か新しいものに出合ったように、ニコニコしていた。
この感動が、りんごをむけるようになったとき、上手にむけるようになるのだと思ってしまう。
小さい子には、いかに感動を与え、感性を伸ばしてもらうかであろう。
少し、大袈裟に言えば、それしかないとも言える。
私は、被写体、娘が写真を撮ろうとする。 孫娘は、その間を何度もはしゃいで横切る。
間を横切った瞬間、 カシャッ。
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Posted by ヒロさん
この記事へのコメント
褒めて伸ばす!とよく言いますが
感動を与え感性を伸ばすんですね。
感動から感性を磨くって大人でも当てはまることですね。
年と共に感動する心が薄れてきますが
いつまでも感動できる自分でいたいと思います。
Posted by
hana-hana
at 2008年12月02日 11:43
hana-hanaさんへ
いつもありがとうございます。
孫を見ていると、本当に勉強になります。
見えていないものが見えたりします。
共に育っております(まさに、教育は共育)。
Posted by
ヒロさん
at 2008年12月02日 13:44
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