ミミズ

ミミズ


    「ミミズの話」  エイミィ・スチュワート 著  今西康子 訳  飛鳥新社 発行


土壌のミミズも  汚水が流れるとぶにいるミミズも 凄い奴らだ。

  この生きもの以上に、地球にとって大事な役割を果たし続けてきた生物が
  いくつも存在しているとはちょっと考えられない
       チャールズ・ダーウィン



ミミズがいなかったら、人類もいなかったに違いない。


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この記事へのコメント
こんばんは。

なんだか面白そうな本ですね。
少し菜園をかじってますので、土作りという観点で、ミミズの素晴らしさ
を多少なりとも実感してます。

ミミズは、本当に神様のような存在ですね。
小学生の頃に、それを知っていたら、間違ってもオ○ッコなどかけていなかったのに・・(笑)
バチが当たって、大事な部分が真赤に腫れました・・。
Posted by ダマダマ at 2010年11月18日 00:32
ダマさんへ
ミミズは凄いですね。
凄い能力をたくさん持っている。
非常に興味深い生き物です。

>真赤に腫れました・・。
これもまた大変興味深い。
私は恐ろしくて実験できなかったです。
Posted by ヒロさん at 2010年11月18日 22:29
ほんとに真赤に腫れ上がっちゃうんです(笑)

何事も経験です(^^;

何の躊躇もなく、ミミズくんを狙ってました(^^;

今思えば、あれはミミズくんの無言の抵抗だったんですね・・。

というか、とんでもない失礼なことをしてしまいました・・・。
Posted by ダマダマ at 2010年11月20日 00:58
ダマさんへ
腫れるということを
聞いてはいましたが、なった人からの話を聞くのは はじめてです。
勇気を讃えます。

それにしても なぜそうなるんでしょうね。

う~ん  分からないですね。


やはり 神の仕業かな。
Posted by ヒロさん at 2010年11月20日 19:29
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