「ミミズの話」 エイミィ・スチュワート 著 今西康子 訳 飛鳥新社 発行
土壌のミミズも 汚水が流れるとぶにいるミミズも 凄い奴らだ。
この生きもの以上に、地球にとって大事な役割を果たし続けてきた生物が
いくつも存在しているとはちょっと考えられない
チャールズ・ダーウィン
ミミズがいなかったら、人類もいなかったに違いない。
こんばんは。
なんだか面白そうな本ですね。
少し菜園をかじってますので、土作りという観点で、ミミズの素晴らしさ
を多少なりとも実感してます。
ミミズは、本当に神様のような存在ですね。
小学生の頃に、それを知っていたら、間違ってもオ○ッコなどかけていなかったのに・・(笑)
バチが当たって、大事な部分が真赤に腫れました・・。
ダマさんへ
ミミズは凄いですね。
凄い能力をたくさん持っている。
非常に興味深い生き物です。
>真赤に腫れました・・。
これもまた大変興味深い。
私は恐ろしくて実験できなかったです。
ほんとに真赤に腫れ上がっちゃうんです(笑)
何事も経験です(^^;
何の躊躇もなく、ミミズくんを狙ってました(^^;
今思えば、あれはミミズくんの無言の抵抗だったんですね・・。
というか、とんでもない失礼なことをしてしまいました・・・。
ダマさんへ
腫れるということを
聞いてはいましたが、なった人からの話を聞くのは はじめてです。
勇気を讃えます。
それにしても なぜそうなるんでしょうね。
う~ん 分からないですね。
やはり 神の仕業かな。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる