トヨタさんの リコール問題。
先の フロアマット と今回の アクセセルペダル で、
年間販売台数と ほぼ同じほどのリコール台数となった。
(いいたいことは、いろいろあるに違いないが。)
これを バネ にさらに、いいものを作り、数でなく
安全で信頼性の高い、環境によいものを、世界に提供し続けてほしい。
頑張れ トヨタさん 。
日本の浮沈も トヨタさん しだいです。
調子のよいときほど お互い よくよく慎重でなくてはいけないようだ。
最終的な管理責任はトヨタにあると思いますが、問題のアクセルペダルは現地の企業から調達したものです。その企業はすでに改良品を生産してトヨタに出荷しているようですが海外生産の難しさが出てしまったんでしょうね。
人も企業もバネのように伸び縮みしながら苦楽を重ねて成長して行くものなので、トヨタも今回は小さく縮んでしまうかも知れませんが、次は大きく伸びて世界経済を牽引してしてくれると信じています。
hanaさんへ
今までに、日本バッシングは幾度となく受けてきたわけです。
今回も、乗り越えてほしいと思います。
そして、より強くなる。
他国が追随できないほどに強く。
アメリカにごり押しされて作ったGMや天下りを受ける機関を作ったトヨタが
それを閉鎖した翌月にリコール問題が浮上。
GMはトヨタ車からの乗り換え客にキャッシュバック。
なんか意図的な物を感じます。
が、その辺、一切触れずに対応しているあたりに大人いうか冷たい炎が見えます。(中国の会社だったらするかしらん?とかね。)
カナダの経済新聞は取り上げてましたが、日本のマスコミはバッシング多し。
雨降って地固まるであってほしいです。
その問題の対応にあたっている友人は忙しくしていましたので
そういう姿勢がちゃんと通じるといいと思いました。
花かんざしのまるやまさんへ
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
カナダは冷静に見ていてくれる。
そういうお国もある。
米国の中にも、そういう人はいらっしゃると思いますね。
この試練を乗り越えてほしいですね。
そして、よりいいものができる。
期待したい。
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