長女が妹にお礼のために作った 桃タルト 。
(でも、皆でいただく。)
妹である次女は、 姉の子供を見ているといって、姉に3時間の夏休み
を作ってあげた。
おねえちゃんは、 ひとりで自由時間を過ごした。
買い物に出かけた。
そのお礼に タルト なのだ。
私は、ふたりの娘を思いつつ、美味しいタルトをいただく。
(すべてに感謝だ。)
たった3時間でも長女さんは、嬉しかったのでしょうね。
手作りの桃のタルト美味しそう。桃が美味しい季節になりまましたね~
橋本美恵子(TANA)さんへ
娘たちを育てたときは、正直、子育ての大変さはそんなに感じなかったが、
もっとも仕事ばかりで、妻にまかせっきりでしたが。
現在、娘夫婦と同居し、かえって、子育ての大変さを感じてしまうんですね。
たとえ3時間でも解放されるのは精神的にもいいものでしょうね。
気分的に、ほっとするんでしょうね。
家族で助け合いワイワイやるのは、精神衛生上、大変いいことですね。
育児ノイローゼにもならない。
こちらも、血圧安定します。
素敵なご姉妹ですね。
お姉さんの手作りタルトも,
とてもおいしそう☆
るっこらさんへ
正直美味しいです。
おすそ分けしたいぐらいですね。
家族うまくやるには、
極論、こんなこともありかも。
赤の他人には適度に付き合うが、逆に、
家族だからこそ、気を使う必要がある。
それでいて、それを負担に思わない。
「家族だからこそ、気を使う必要がある。」
ヒロさんのこの言葉,
自分が結婚して実家を出てから,
しみじみ感じるところがあります。
距離の近い人たちにこそ,
よくよく考えながら接しないといけませんね。
るっこらさんへ
身近な人だからこそ わがまま も出てしまいますね。
それはそれでいいと思いますが、そればかりだと
なかなかうまくいきませんね。
適度に、気を使う。
そして、負担にならないように気を使えれば最高ですが、
これがなかなか難しい。
まっ、あまり考え過ぎず、気楽に、前向きに、そちらの方に、
向いているのがいいかな。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる