今年もまた、地元小学校で行われた納涼祭に、
たこ焼きボランティアとして参加した。
すべての催し物がそうであるが、皆さんの応援があって成立する。
子供たちの笑顔に励まされ、ついつい頑張ってしまうのだ。
子供たちの笑顔にまさるものはない。
こんばんは。
たこ焼きボランティア!!
御器用なんですね。
近頃の納涼祭は、出来合いのモノばかり多くて何だか味気なく
感じています。
(安全・衛生面や負担軽減などで仕方ないのかもしれません。。)
ですから、このように頑張っている記事は嬉しく思います。
きっと、子供たちの脳裏には、たこ焼きの味が刻み込まれていて、
大きくなった時、“あの日のたこ焼き”としていつまでも語り継がれ
るんだと思いますよ。
素敵な社会貢献ですね。
ヒロさんの仰るとおり、
子供たちの笑顔、本当にキラキラ輝いていて宝物のようです。
ダマさんへ
ご理解、応援のメッセージありがとうございます。
何ごとも、
おとなたちの大変な分、こどもたちの喜びも大きい。
おとなたちが楽をしておれば、こどもたちの喜びは小さい。
と考えております。
仕込み、本番、片付けと大変ではあります。
小麦粉14kg、20Lバケツ7杯分、
ジヤンボたこ焼き6個入り約350パック
となります。
焼き時間だけで約4時間、皆さんの応援があってできます。
事前の保健所の食品衛生責任者の講習会受講、検便、
そして、食中毒保険を掛ける。
安全には注意を払っているつもりですが、終わったあと
1・2日の間は、何事もないようにと願っているしだいです。
正直、体と神経すり減らしますが、なんとか、今年で10年目
になりました。
皆さまのお陰と思っております。
ちなみに、ダマのできないようにねるのもコツが要ります。
こんばんは。
やはり、大変な作業なんですね。
おつかれさまです。
*
何ごとも、
おとなたちの大変な分、こどもたちの喜びも大きい。
おとなたちが楽をしておれば、こどもたちの喜びは小さい。
と考えております。
*
このお考えに感動しました!!
まったくその通りだと思います。
子供の喜ぶ顔が見られるなら、どんな大変なことでも頑張れます!!
ダマさんへ
ありがとうございます。
家族総動員と仲間とでやる訳ですが、しんどいことをやると、
家族など、ぶつぶつ言うわけですが、成し遂げたあとは、
達成感があり、同じ釜の飯を食った 感じで家族の団結が
できます。
このように、いいこともあります。
しんどいことを避けて、楽なことばかりしていると、
得ること少なく、成長もできないかも。
そうして、結果、楽して儲けようとなり、挙句の果ては、
飛躍し過ぎかも知れませんが、詐欺や振込み詐欺になってしまう。
額に汗して働くことを、ややもするとバカにしたりすることになる。
おとなは、本当に大事なことを 身を持って こどもたちに 伝えて
いかなければいけないと思いますね。
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