米子 と 境港 を結ぶ、 境線。
車両の外にも内にも、水木しげる先生のマンガの絵が描かれている。
車掌さんに尋ねると、このような車両は4両あるという。
水木しげる 漫画家、妖怪研究家。 代表作「ゲゲゲの鬼太郎」。
その作品とともに、魅力ある人物である。
幼少期ののんびりやさん、想像を絶する戦争体験、貧乏生活などなど。
妖怪 、 生と死 。
迫るものがある。
水木しげるは、境港市出身。
境港駅をおりれば、 そこは、すへで 水木しげるワールド である。
もう15年くらいになるかなあ?
NHKで、水木さんの子供の頃を題材にした
≪のんのんばあ≫という連続ドラマ、子供たちと楽しんでいました。
同じ子役が、大きくなってから続編も見ました。
山田 昌さんが演じるのんのんばあ、境港に伝わる妖怪話、
ゲゲと呼ばれていたしげる少年。兄と弟、お母さん、お父さんも
とても愉快なキャラクターに描かれていました。
それから 戦争があって・・。 いつか訪れたい町です。
神戸、隠岐・・・・どこも 行きたい所ですね。 いい旅を・・・
森のブリコさんへ
神戸、出雲、境港、隠岐と行ってきましたが、
どこも素晴らしく、時間が足りません。
出雲はブドウの産地なんですね。 知りませんでした。
一例ですが、そんな調子で知らないこどだらけで、
発見の連続でした。
お勉強になったしだいであります。
知り合いと一緒に、知り合いの知り合いに会いに行った
のでした。
知り合いの知り合いは、凄いエネルギッシュな方で、
隠岐を案内していただきました。
感化されるほどの凄い方でした。
そうですか・・・出会いは不思議ですよね。
きっかけはどうであれ、誰のつながりであれ
縁ある人と出会えることは、素敵なことです。
大いに感じて、大いに化けて下さい!
楽しみにしてます。
森のブリコさんへ
隠岐の凄い人は、女性でして、ご主人が50か60歳ぐらい
で亡くなられ、今はひとりぐらしです。次男さんがお近くに
おり、共稼ぎのため、お孫さんを時々みてらっしゃいます。
大手企業を退職後、隠岐や県のためご活躍してます。
エコバックの普及にも頑張ってます。
まぁ、段どりの素晴らしいこと です。
いろいろ頑張っている姿に、森のブリコさんを思い出して
ました。
旅 出会い はいいもんですね。
NHKの番組見たかったなぁー。
残念です。
コメントありがとうございました。
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