水木しげる

水木しげる


米子 と 境港 を結ぶ、 境線。
車両の外にも内にも、水木しげる先生のマンガの絵が描かれている。
車掌さんに尋ねると、このような車両は4両あるという。

水木しげる  漫画家、妖怪研究家。  代表作「ゲゲゲの鬼太郎」。
その作品とともに、魅力ある人物である。
幼少期ののんびりやさん、想像を絶する戦争体験、貧乏生活などなど。

妖怪 、   生と死  。

迫るものがある。



水木しげる

水木しげるは、境港市出身。
境港駅をおりれば、 そこは、すへで 水木しげるワールド である。


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この記事へのコメント
もう15年くらいになるかなあ?
NHKで、水木さんの子供の頃を題材にした
≪のんのんばあ≫という連続ドラマ、子供たちと楽しんでいました。
同じ子役が、大きくなってから続編も見ました。

山田 昌さんが演じるのんのんばあ、境港に伝わる妖怪話、
ゲゲと呼ばれていたしげる少年。兄と弟、お母さん、お父さんも
とても愉快なキャラクターに描かれていました。

それから 戦争があって・・。   いつか訪れたい町です。

神戸、隠岐・・・・どこも 行きたい所ですね。  いい旅を・・・
Posted by 森のブリコ森のブリコ at 2009年06月15日 08:28
森のブリコさんへ
神戸、出雲、境港、隠岐と行ってきましたが、
どこも素晴らしく、時間が足りません。
出雲はブドウの産地なんですね。 知りませんでした。
一例ですが、そんな調子で知らないこどだらけで、
発見の連続でした。
お勉強になったしだいであります。

知り合いと一緒に、知り合いの知り合いに会いに行った
のでした。
知り合いの知り合いは、凄いエネルギッシュな方で、
隠岐を案内していただきました。
感化されるほどの凄い方でした。
Posted by ヒロさん at 2009年06月15日 09:26
そうですか・・・出会いは不思議ですよね。

きっかけはどうであれ、誰のつながりであれ

縁ある人と出会えることは、素敵なことです。

大いに感じて、大いに化けて下さい!

楽しみにしてます。
Posted by 森のブリコ森のブリコ at 2009年06月16日 00:16
森のブリコさんへ
隠岐の凄い人は、女性でして、ご主人が50か60歳ぐらい
で亡くなられ、今はひとりぐらしです。次男さんがお近くに
おり、共稼ぎのため、お孫さんを時々みてらっしゃいます。
大手企業を退職後、隠岐や県のためご活躍してます。
エコバックの普及にも頑張ってます。
まぁ、段どりの素晴らしいこと  です。
いろいろ頑張っている姿に、森のブリコさんを思い出して
ました。

旅 出会い はいいもんですね。
NHKの番組見たかったなぁー。
残念です。

コメントありがとうございました。
Posted by ヒロさんヒロさん at 2009年06月16日 21:15
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