ヒロさんの俳句でサイエンス
ソーラー帆
ヒロさん
2009年02月20日 00:11
フリー百科事典『ウィキペディア』より
光には、ほんのわずかな圧力がある。
宇宙には、大気はないが、暗闇の中、光が走っている。
光は、光をさえぎる物体にあたると、光ったり、色が見えたりして
光の存在が分かる。
暗闇の中、わずかであっても、光はある。
ヨットが大気の風をうけて、進むように、
帆に、光をうけて、進もうというのが、
ソーラー帆
である。
(わずかな力で、大きなものを動かすことも宇宙では可能である。)
ほんとうに、このよなことが真面目に研究されている。
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