誕生日祝い
私の誕生日を少し早めに祝ってくれた。
3月生まれは、同級生が年をとってゆく中、いつも
年度の最後になってしまう。
ちょっぴり、さびしい思いがあるのだ。
娘たちがケーキ(21㎝)を作ってくれた。
思いの分だけ、厚いのかな。
ケーキの中身、下からスポンジ、苺、スポンジ、苺、スポンジと
二段の苺が入っている。
苺は、好きな方である。
数年前、家族で 苺狩り に行った。
苺100個食べた(ヘタを数える)。
70・80個くらい食べると、舌がマヒして、砂を噛むような
感じになる。はじめての体験であった。
もちろん、家族では私が一番多く食べた。
(自分ながら、馬鹿だよね。)
娘婿のひとりは、この日下痢をした。
私は、大丈夫であった。
娘たちのケーキは、毎度毎度であるが最高である。美味しい。
娘・娘婿たちからは、図書券をプレゼントされた。
妻の両親からも、この年になってでもあるが、おこずかいをいただいた。
ありがたいこと。幸せなことである。
すべてに感謝である。
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