誕生日祝い

ヒロさん

2009年03月19日 00:11



私の誕生日を少し早めに祝ってくれた。
3月生まれは、同級生が年をとってゆく中、いつも
年度の最後になってしまう。
ちょっぴり、さびしい思いがあるのだ。

娘たちがケーキ(21㎝)を作ってくれた。
思いの分だけ、厚いのかな。
ケーキの中身、下からスポンジ、苺、スポンジ、苺、スポンジと
二段の苺が入っている。

  苺は、好きな方である。
  数年前、家族で 苺狩り に行った。
  苺100個食べた(ヘタを数える)。
  70・80個くらい食べると、舌がマヒして、砂を噛むような
  感じになる。はじめての体験であった。
  もちろん、家族では私が一番多く食べた。
  (自分ながら、馬鹿だよね。)
  娘婿のひとりは、この日下痢をした。
  私は、大丈夫であった。

娘たちのケーキは、毎度毎度であるが最高である。美味しい。

娘・娘婿たちからは、図書券をプレゼントされた。
妻の両親からも、この年になってでもあるが、おこずかいをいただいた。
ありがたいこと。幸せなことである。
すべてに感謝である。

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